▲
by arigayas
| 2013-02-02 15:52
| 本
|
Trackback
|
Comments(0)
▲
by arigayas
| 2012-07-19 18:52
| 本
|
Trackback
|
Comments(0)
2006年7月27日に 続 59番目のプロポーズ 2nd Seasonを借りた。 今、読んでいる途中。 読み終えた。 arigayasは、著者のアルテイシアさんも嫌う、ステレオタイプ(人に対する想像力は0に等しい)人間だなぁと思った。 危機管理能力、生きる覚悟。>実家暮らしだと、覚悟する必要性がなく、親のすねをかじりっぱなしで…(ノД\)ハズカシー やはり、一人暮らしをしないといけないと思う。 試合放棄(自殺しない)>未来を見てみたい願望があるから何があっても自殺しないと決めたのかも…。 男は(格闘技の)寝技を覚えるべき。女性が「別れる。」と言い出して、立ち去る時には、追いかけてくるかテストしている。それを封じ込めるのに寝技は有効だと思う。>にやけながら納得した。(笑) 封印した記憶が何個かある気がする。 あと、濃い人生をおくりたい。 ▲
by arigayas
| 2006-07-30 19:58
| 本
|
Trackback
|
Comments(0)
IRCで(ソフトウェアを作る)Delphiの学習を始めたと話していたら、 いらなくなったから、Delphiの本をあげると言ってくださったので、もらうことにした。(送料600円) Delphi 応用プログラミング と Delphi Object 指向プログラミング の2冊。 2冊とも、著者は 塚越一雄 さん。 このDelphi本は、3部作らしい。 あと嫌がらせとして、もう1冊もらった。たぶんこれは読まないと思う。(笑) (注:えろ系ではありません。) ▲
by arigayas
| 2006-07-27 15:00
| 本
|
Trackback
|
Comments(0)
「本」に恋して本の作られ方の本 広告批評の2006年5月号(日清カップヌードルのFREEDAM-PROJECT 特集) 59番目のプロポーズ 3日で読破 (2割:7割:1割) ビッグコミックスピリッツの2006年7月3日号(宇多田ヒカルの表紙) ビッグコミックスピリッツ以外は2日以上かな? なので今週は読書週間とし、インターネットを自粛します。 ▲
by arigayas
| 2006-06-28 01:18
| 本
|
Trackback
|
Comments(0)
初投稿は2006年2月3日0時23分 何年も前から気になっているOS、OSASKの作者Kさんこと川合秀実さんが一年かけて書いた本、 30日でできる! OS自作入門。 この本に関してKさんのコメントなど。 http://wiki.osask.jp/?HariboteOS PDFで少し読めると買うかどうかを決められるのになぁ… ←改訂(リンクを貼り付け) 買わなかったとしても図書館で借りて絶対読破するぞ。(買えよ) OSASKは、 フロッピーディスク1枚に入る大きさのGUI(MacやWindowsのようなアイコンで操作する仕組み)を持つ国産OS。 残念ながら、Macなパソコンでは動きませんので悪しからず。 図書館で借りた ▲
by arigayas
| 2006-06-18 16:12
| 本
|
Trackback(1)
|
Comments(2)
買おうかかなり迷っている本、FreeBSDビギナーズバイブルの著者の後藤 大地 さん*と同学年という事にもの凄く驚いた。 同じ歳なのに、何かもの凄い壁のようなものがあるなぁ…。 違う所で普通に差があるんだろうけど *リンク先にある2 活動内容をクリックすると誕生日がわかります。 ▲
by arigayas
| 2006-06-05 19:59
| 本
|
Trackback
|
Comments(0)
▲
by arigayas
| 2006-02-19 00:20
| 本
|
Trackback(1)
|
Comments(0)
オープンソースソフトウェア―彼らはいかにしてビジネススタンダードになったのか を訳した人(倉骨 彰)つながりで 思考する機械コンピュータ サイエンス・マスターズ15 を借りて読んだ。 5章 アルゴリズムと発見的手法 と 7章 並列コンピュータ と 8章 学習できるコンピュータ に興味があったのでおもしろく読めた。 最初の2章は、知っていることや興味のないことが書いてあったので長く感じた。 ▲
by arigayas
| 2006-01-23 19:34
| 本
|
Trackback
|
Comments(0)
2005年8月8日に購入。 まだ読み終わっていない。(150/490ページ) まぁサイトの更新が終わるまでは、読むことはないと思う。 リファレンス本は役に立ちますね。たぶん。 ▲
by arigayas
| 2006-01-01 19:38
| 本
|
Trackback
|
Comments(0)
| |||||
ファン申請 |
||